「本番に強い」とは? 株式会社サイバー・ヨガ研究所の辻です。 「本番」に強いとは一体どういう人のことを指すのでしょうか? ↑ということです。 つまり、練習と変わらない能力をプレッシャー下でも発揮できる選手のことです。 多くの方は、練習と同じように本番ではうまくい... 詳しい説明はこちら
8種類のストレスを「見える化」する最新メンタルトレーニング! 株式会社サイバー・ヨガ研究所の辻です。 今は、機材の性能も向上し、指先にセンサーを取り付けるだけで自律神経の活動状態が簡単に分かるようになりました。 ↑元サッカー日本代表の澤登さんの自律神経バランスをチェック! さらに自律神経だけでなく、心拍数や筋肉の緊張状態、... 詳しい説明はこちら
見通しの「見える化」で成功イメージを! 株式会社サイバー・ヨガ研究所の辻です。 「今この瞬間」に集中することができれば、とても高いパフォーマンスが発揮できます。 それは、人間は大きな責任を伴う仕事を与えられた時に、 うまくいくかどうかということに意識が向かってしまい、目の前の仕事に没頭できないからです... 詳しい説明はこちら
ヨガを毎日続けるには? 「火の呼吸」で一生負けない脳をつくる無敗脳ヨガ道場の辻です。 ヨガによって五感、その先の第六感が研ぎ澄まされていくことは何回か明記させていただきました。 この「感覚センサー」は磨けば磨くほどバージョンアップしていきます。 感覚を磨いていく過程で、... 詳しい説明はこちら
従来型の「メンタルトレーニング」との違いは? 株式会社サイバー・ヨガ研究所の辻です。 「メンタルトレーニング」は、元々、旧ソビエトが宇宙飛行士の自己コントロール法のために開発しました。 そして、様々な技術を取り入れ、発展させ、今では主に競技スポーツ分野で取り入れられています。 そのテクニックの多くはヨガからきています。 ... 詳しい説明はこちら
「ゾーン(ZONE)」に入るには? 株式会社サイバー・ヨガ研究所の辻です。 「ゾーン(ZONE)」状態とは? …アスリートなら長年の競技生活で一度体験できるかどうかと呼ばれている最高の精神状態を指します。 「ゾーン」と同義語に「ピークパフォーマンス」、「フロー」、「ピークエクスペリエンス」 ... 詳しい説明はこちら
まずは「感情の乱れ」に気づことが大切 「火の呼吸」で一生負けない脳をつくる無敗脳ヨガ道場の辻です。 ヨガを続けていくと五感が研ぎ澄まされていきます。 この「感覚センサー」は、筋肉と異なりほとんど年齢の影響を受けません。 磨けば磨くほど研ぎ澄まされていきます。 自分は... 詳しい説明はこちら
ヨガで「骨盤底筋群」を強化し尿漏れ予防! 「火の呼吸」で一生負けない脳をつくる無敗脳ヨガ道場の辻です。 今、尿漏れ予防に「骨盤底筋群」を鍛えるケースが多いですね。 骨盤底筋群のトレーニングは、尿道や生殖器、肛門部分の筋肉を引き締めることで鍛えます。 きちんと特定の筋肉が引き締められるよう... 詳しい説明はこちら
脳のトレーニング効果を確認する方法(動画) 株式会社サイバー・ヨガ研究所の辻です。 脳波や脳血流を指標とする脳のトレーニングはそれ自体でトレーニング効果が上がったかどうかは判別が困難といえます。 もう少し詳しく説明しますと、例えば、競技中において最高の精神状態とされる「ピークパフォーマンス」や「ゾーン」と呼... 詳しい説明はこちら
セミナー&ワークショップ 計画進行中 株式会社サイバー・ヨガ研究所の辻です。 当スタジオでお客様に喜ばれている要因の一つは、「伝統的なヨガ」と「最新のメンタルトレーニング」の両方が習えるところだそうです。 確かに、両方、学べるところは、なかなかないと思います。 しかし、これにはきちん... 詳しい説明はこちら
ヨガは「型稽古」!脳トレは「組手」! 「火の呼吸」で一生負けない脳をつくる無敗脳ヨガ道場の辻です。 今、セミナーとワークショップの開催に向けて計画を練っています。 私はワークショップやセミナー、取材を受ける時も準備が全てだと思っています。 ワークショップを今日より明日というように、日... 詳しい説明はこちら
なかなかリラックスできず眠れない方へ 株式会社サイバー・ヨガ研究所の辻です。 「睡眠障害」でお困りの方は自律神経系の切り替えがうまくいかず、特に副交感神経の反応が弱いことが測定により顕著といえます。 そこで、すぐに何か副交感神経の活動を高めるために色々と取り組むことになるのですが、なかなか効果は得られ... 詳しい説明はこちら
6-8週間で脳の構造自体が変化する 株式会社サイバー・ヨガ研究所の辻です。 多数の研究により、ランニングや呼吸法の実習により、6週間から8週間で脳の構造自体が変化することは明らかです。 ヨガの瞑想も昔から40日間続けると効果があると伝えられてきましたから、経験的にも6週間目あたりから脳が変化すること... 詳しい説明はこちら
「今ここ」に集中するにはトレーニングが必要 株式会社サイバー・ヨガ研究所の辻です。 今、「マインドフルネス瞑想」などの影響で過去や未来ではなく「今ここ」に集中することの大切さが再認識されています。 なぜ再認識かといいますと、「今ここ」に集中することの大切さは今から約2500年前にお釈迦さんが既に説いていたか... 詳しい説明はこちら
脳より肚(ハラ)が大切 「火の呼吸」で一生負けない脳をつくる無敗脳ヨガ道場の辻です。 古来より東洋の技法には丹田を強くするための呼吸法や身体技法がたくさんあります。 それほど、丹田は経験的に大切とされてきました。 丹田の中でも特におへその下のあたりに存在する「臍下丹田」はとても重要... 詳しい説明はこちら
それは「自律神経失調症」ではありません パニック発作を含む「不安障害」を患っている方が発作を起こした場合、多くのケースとして心拍数が上昇し、身体が硬直して、呼吸が乱れるといった現象が起きます。 そして、こういった症状を改善しようと病院に行くと、多くの場合、「自律神経失調症」と診断されるようです。 しかし... 詳しい説明はこちら
「右脳+左脳」で現状打破! 「火の呼吸」で一生負けない脳をつくる無敗脳ヨガ道場の辻です。 私は、常に「無敗脳ヨガ」や「サイバーヨガ」のプログラムをアップデートさせています。 ヨガも人間が作ったものである以上、完璧なシステムとはいえないからです。 まだまだ進化発展の余地が残さ... 詳しい説明はこちら
脳の活性化にチョコレートは厳禁! あまり、一般的に知られていないかもしれませんが、血糖値を上げる目的でチョコレートを食べるのは良くない傾向といえます。 チョコレートには血糖値を上げる効果がもちろんありますが、急激に上がってしまうというデメリットがあります。 この部分だけに着目をして、チョコレートを売る会社は、... 詳しい説明はこちら
中国とインドの呼吸法 「火の呼吸」で一生負けない脳をつくる無敗脳ヨガ道場の辻です。 呼吸法の目的は、今も昔も心身の健康のために行われてきました。 中国では特に長寿を目的にした呼吸法が多いですね。 食物と同じように大気中の良い気(後天の気)を体内に取り込んで、心身を健や... 詳しい説明はこちら
鼻呼吸になって病気にもなりにくくなるのではと考えました! 「火の呼吸」で一生負けない脳をつくる無敗脳ヨガ道場の辻です。 本日は、ワークショップにご参加いただきましたお客様の声をご紹介させていただきます。 ※掲載に関しては、ご本人の許可を得ております。 【お名前】 星野 英雄 様 【ワークショップのどのような点... 詳しい説明はこちら